上の写真はショップに修理依頼で入ってきた名機コールマン400、ピークワンストーブの2レバージェネレーター。 グラファイトパッキンを交換しようとご自身でトライしたところ、黒レバーが折れてしまったとのこと。 中に残ったレバーの部品を取り出そうとバーナーで炙っていたところ、ロウ付けの融点を超えてしまったようです。 部品がバラバラになってしまったときは、さぞやショックだったことでしょう。 モデル400用のジェネレーター、コールマン品番400-5891や508-5891は新品価格が20,000円を超えてきており、調 ...