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ホエーブスとオールドコールマンの修理&メンテナンスブログ

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コールマンカセットコンロ

ストーブ

2019/7/24

コールマンカセットコンロのビンテージブルーがBBQやキャンプをオシャレに演出

鮮やかなブルーがひときわ目を引くカセットコンロをお隣さんのBBQやキャンプ場で見かけたことはありませんか? 明るすぎず暗すぎず、しかも青色ベースでカセットコンロを作るという発想は日本人にはできないのではないかと思います。 アウトドア用のカセットコンロは国内メーカーからも発売されていますが、今ひとつセンスに欠けるというか、遊び心がないなぁと思っています。 イワタニ カセットフー アウトドアこんろ タフまる CB-ODX-17,099円(06/26 01:05時点)Amazon楽天市場YahooAmazonの ...

コールマン500カナダ

ストーブ

2019/7/18

1947年3月製造コールマン500カナダ|レアなパステルグリーン

船便で1か月かけてやってきたコールマン500カナダ。 米国ではスピードマスター、カナダではスポーツマスターとして販売された、502ストーブの初期型ともいえるシングルバーナーモデルです。 パステルカラー、シーフォームグリーンのカナダモデルは、1947年の2月と3月のみというわずかな期間しか製造されなかったため、希少性の高いストーブです。 状態の良いものはなかなか手放す人も少ないため、たまにオークションで見かけるものはそのままの状態で使用できるものは少ないです。 入荷時の状態 今回入手した個体も錆がひどく、バ ...

コールマン500カナダ

ストーブ

2019/7/17

パステルグリーンがオシャレなコールマン500カナダが入荷!

ヤフオクでふと見かけたコールマン500スピードマスターに一目ぼれしてしまい、今では仕事部屋に10台以上ある500が私の疲れを癒す必須のアイテムとなっています。 コールマン500のがっしりした作りと、独特の星形八角ゴトクなどに遊び心をくすぐられるファンは多いんじゃないでしょうか。 スタンダードな緑バージョンのスピードマスターもいいのですが、人気のあるのはクロームメッキバージョンだそうです。 初期のブラスタンク仕様のものは、傷んだ塗装を剥がして磨き上げるとゴールドバージョンになったりもします。 そしてフィール ...

コールマン222A2991

ランタン

2019/6/10

コールマン222A2991入荷!ピークワンランタンの廃盤ジェネレーター

コールマン小型ランタンで知られるピークワンランタン、モデル222、222Aは最近のソロキャンプブームでヤフオクやメルカリなどでも活発に取引されています。 状態のいいものになると3万円以上の高値が付くこともありますが、ほかにこのような小型ガソリンランタンがないのが人気に拍車をかけているのかもしれませんね。 私自身も高校生の時から登山、自転車旅行、キャンプなどに222Aとホエーブス725を今でも愛用しています。 定期的なメンテナンスは必要ですが、オールドコールマンもホエーブスストーブも構造がシンプルなので、壊 ...

コールマン222用ジェネレーター

ランタン

2019/6/7

コールマン222、222A用の廃盤ジェネレーターG2、G2A入荷

はじめて手にしたランタンが、高校生の時に親に買ってもらったコールマン222A。 今でも現役でキャンプや登山の相棒として活躍しています。 1983年製の36年選手ですが、壊れる気配のないところにオールドコールマンの魅力と、当時のクラフトマンシップを感じずにはいられません。 オールドコールマン愛好家の悩みの種は、修理できないパーツの供給ではないかと思います。 コールマン222Aにしても、交換用ジェネレーターは当時1,000円前後で買えたと思うのですが、現在はオリジナルジェネレーターは廃盤となってしまい、サイズ ...

コールマンポータブルシャワー

キャンプ用品

2019/3/5

乾電池でシャワーが浴びれる?コールマンポータブルシャワーってどう?

キャンプや海水浴へ行ったとき、やっぱりお風呂かシャワーは浴びたいですよね。 シャワー施設があるキャンプ場や海水浴場ばかりではないので、1日ぐらいならと我慢する方も多いのではないでしょうか。 そんなとき活躍するのがアウトドア用に作られたポータブルシャワーです。 アウトドア用品メーカーとして人気のコールマンが販売しているポータブルシャワーをご紹介します。 ポータブルシャワーウォーターキャリアー付 現在は250リッターほどの馬鹿でかい清水タンクがついたキャンピングカーに乗っているので、水の残量に気を遣いながらシ ...

コールマンフェザーストーブ400B

ストーブ

2019/2/13

コールマンフェザーストーブ400Bだととろ火ができないって本当?

プレヒートという一大儀式が必要なガソリンストーブ、ケロシンストーブも好きな人にとっては、使うまでに手のかかるところが逆に趣があっていいものです。 しかし、キャンプなどではストーブの云々などにまったく興味のない『ご飯ま~だ?』といったメンバーばかりだと、着火に時間のかかるストーブは不評を買う原因にもなります。 私は普段、ホエーブス725を外で使うことが多いのですが、状況によってプレヒートの必要がないコールマンのストーブを持ち出すこともあります。 『コールマンのシングルレバーはとろ火ができない。』なんて話をよ ...

コールマン500ヒートドラム

ストーブ

2020/10/8

コールマン500スピードマスターのヒートドラムあったか~い♪

前日雪が降り、朝にはうっすらと積もっていたらしいのですが、昼過ぎまで連れとぐっすり寝坊してしまったため、起きた時には冬の面影はなく・・・。 最近は二人して部屋にこもりひたすらPC作業をする日々が続いているため、運動不足解消と気分転換を兼ねて、朝昼ごはんは歩いて10分ほどの裏山まで行って食べることにしています。 メニューはおにぎりやパン、飲みものはコーヒー、ココアなどそれぞれが好きなもの、あとはキッチンから果物を持ち出してプチハイキングを楽しむのが、このところの日課となっています。 今日のブランチメニュー ...

ホエーブス725新型後期

ストーブ

2019/2/11

ホエーブス725を持って裏山へ|ヤフオク出品前の動作確認と写真撮影

今から35年ほど前の高校生だった当時、登山の単独行に夢中になっていて、親に頼み込んで買ってもらったのがオーストリア製ストーブのホエーブス725、通称小ブスといわれる山岳用ストーブの名器です。。 ホエーブスにはグループ行向けの大型ストーブ625と、単独または二人程度で使うのに最適な725の2種類があり、迷わず725を選びました。 当時はまだカートリッジガス式のストーブよりも、ホワイトガソリンや灯油を燃料にする山岳用ストーブが全盛の時代です。 社会人になって山を登るという機会もなくなり、30年以上も実家の倉庫 ...

ホットサンド

キャンプ用品

2019/1/16

カセットコンロ式コールマンアウトドアトースターでホットサンドランチ

今年2回目のオートキャンプは、夕方6時には外の水道が凍り付いてしまう埼玉県某所に10日間滞在予定。 土日月火の4日間は約8ヶ月振りに再開した趣味のスカイダイビングを満喫しました。 さすがに4日間も体を使って遊んでしまうと、50を過ぎた私には老体に鞭を打って起きるような朝を迎えることになります。 連れも同じく約8ヶ月振りのスカイダイビング再開なので、今朝は二人して9時過ぎまでなかなか布団から抜け出すことができませんでした。 朝食は連れが大好きな納豆ご飯。 お昼までキャンピングカーのテーブルで二人向かい合わせ ...

コールマン500

ストーブ

2020/10/8

コールマンカナダ500ミントグリーン47年2月製がeBayに出てるよ

1947年2月と3月という短い期間しか製造されなかったコールマン500カナダ、ミントグリーンがeBayに出品されてます。 129.99カナダドル、日本円にして11,000円前後で即購入可となってます。 送料が商品価格とほぼ同じだけかかるので、魅力的ではあるんですが・・・。 このセラーから買ったことはないんですが、まぁ信頼していいんじゃないでしょうか。 国内のヤフオクなんかだと、相手に気を遣ってマイナスの評価はなかなかつけないもんですが、海外のバイヤーは平気でネガティブ評価をセラーにつけますからね。 早速ブ ...

ホエーブス725ケース

ストーブ

2019/6/18

ホエーブス725|30年以上現役で活躍する登山ストーブの名器

高校生の時分に始めた登山で愛用していたガソリンストーブ、ホエーブス725を親に買ってもらったのは、かれこれ30年以上前になるでしょうか。 当時は単独行、もしくは親友と二人で山に行くことが多かったので、簡単な食事が作れる程度のコンパクトなストーブが欲しかったのです。 若いころ登山をしていた父親に相談すると、『登山用具の研究』という本を本屋で見つけてきてくれました。 登山用具の研究―選び方・買い方・使い方の全知識 (1979年) (山と仲間books)高橋 和之Amazon楽天市場YahooAmazonの情報 ...

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1948年製コールマン500 カナダ。
目立つダメージなく、メッキの状態も良い個体。
現地価格がずいぶん高くなった上に、この円安はつらい。。
#コールマン500
コールマン500 カナダ3/55製。
輸入時に凹んだタンクは残念ながら、メッキの状態がいい個体。
綺麗なカラーもいいですね。
#コールマン500
ホエーブス725旧旧型の初期モデル。
残念ながら上蓋と風防が欠品。
製造から70年ほど経ってるんですね。
#ホエーブス725
ピークワンランタン用ジェネレーター222A2991。
ディーラー向けの6本パッケージ。
6本とも太径なので、ヒートシールドの加工が必要なヤツです。
#ピークワンランタン 
#コールマン222
12/67製コールマン502パテペン。
デカールにわずかなヒビ割れがあるのみの極上品。
誕生月は違いますが同い年。
#コールマン502 
#パテペン
4/82製コールマン400の未点火品。 交換 4/82製コールマン400の未点火品。
交換用ジェネレーターの入手がネックではありますが、いいストーブです。
#コールマン400 
#ピークワンストーブ
1952年製コールマン500 スピードマスタ 1952年製コールマン500 スピードマスター。
落ち着きのあるグリーンがいいですね。
バーナーの焼け具合から試験点火程度のミント品でしょうか。
#コールマン500スピードマスター
コールマン500 カナダ1947年製シーフォ コールマン500 カナダ1947年製シーフォームグリーン。
経年なりの使用感はあるものの、全体にオリジナルペイントが残る良い個体。
#コールマン500
茶ピーク400波型ゴトク。
使用感少なく、目立つダメージのない極上品。
ゴトクの焼け具合から試験点火程度でしょうか。
#コールマン400 
#ピークワンストーブ
交換用ジェネレーターの入手がネックではあるものの、人気の衰えることのないシングルバーナーの名機、コールマン576。
久しぶりの状態の良い個体。
鮮やかなグリーンがいいですよね。
#コールマン576 
#ピークワンストーブ
コールマン222A未点火品。 カナダ仕様 コールマン222A未点火品。
カナダ仕様の深緑カラー。
ピークワンではなく、イージーライトがモデル名。
#コールマン222a 
#ピークワンランタン
ホエーブス625新型の未点火品。
あまり出てこなくなりました。
頑丈でいいストーブです。
#ホエーブス625
502タンクのNOS。
パテペンじゃないですが、底にサンシャインマークの刻印があるタイプ。
ヤフオクに出品中です。
#コールマン502
日本コールマンのノベルティファンネル。
やはりブラスの輝きはいいですね。
量産して欲しいところです。
#コールマンファンネル
1951年製コールマン500スピードマスター。
人気の星形八角ゴトク仕様、グリーンモデルです。
タンクは底部のみ鉄の真鍮仕様です。
タンクの塗装が綺麗に残る状態の良い個体。
#コールマン500スピードマスター
シアーズアルミファンネルの未使用品。
コールマン純正アルミファンネルNo.0と同じ仕様です。
元箱付きはなかなか出てこないですね。
#シアーズ
#ファンネル
コールマンシングルバーナー500、レアなカナダ工場製の通称スポーツマスターUsed品。
大鍋を使うキャンパーに人気の丸型ゴトク、クロームメッキ真鍮タンク仕様の1966年6月製造モデル。
バーナー周りのオリジナル耐熱塗装がほぼ残っており、実使用は試験点火程度でしょうか。
#コールマン500
1950~1960年代にかけて製造されたホエ 1950~1960年代にかけて製造されたホエーブスNo.625の旧旧型丸缶モデル。
はるばるハンガリーからやってきた個体。
旧旧型ホエーブスの実働品は手放すコレクターが少ないため、なかなかお目にかかれない。
#ホエーブス625
1985年製コールマン400A未点火品。
わずかにスレがあるのみの極上品。
いまだ2レバー人気は衰えずですね。
#コールマン400a 
#ピークワンストーブ
コールマン茶ピーク400。
1981年5月製。
数は減ってますが、探せば状態のいいものがまだまだ見つかります。
#コールマン400 
#ピークワンストーブ
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