Johnny

ストーブ

2021/6/14

コールマン2レバー508ストーブのジェネレーターニードル再生修理

上の写真はショップでお預かりした2レバータイプのコールマン508。 交換用新品ジェネレーターの価格がネックではありますが、とろ火ができるシングルバーナーとしてキャンパーからの人気が高いモデルです。 キャンプでの炊飯にコールマン400など、とろ火ができるピークワンストーブが活躍するケースは多いようです。 コールマンの2レバーストーブを使い続けるにあたって問題なのは、壊れてしまったときにコールマン社で修理を引き受けてもらえないこと。 特に2レバーストーブ用のジェネレーターについては、アセンブリーごとの交換がコ ...

コールマン508

ストーブ

2021/5/7

コールマンストーブ赤火の原因と解消事例|2レバー508編

上の写真はコールマン508ストーブ、とろ火ができる2レバータイプ。 不完全燃焼とバーナーボウルからの燃料漏れ修理のご依頼品です。 ジェネレーターメンテナンスとバーナーボウル内の耐熱綿交換で、ご依頼いただいた作業は完了しました。 ご依頼いただいた修理は完了したものの、外観がとても綺麗なだけに個人的に気になる部分がありました。 以下の動画をご覧いただくとわかりますが、ポッポッと出る赤火です。 ストーブの赤火の原因は様々ですが、バーナー周りに付着した不純物やバーナーリングの錆が原因であることも多いです。 ガスが ...

オプティマス323用ジェネレーター

ストーブ

2021/5/1

オプティマス323用ジェネレーターのロウ付け修理

上の写真はオプティマス323用ジェネレーターのロウ付け修理完了品。 ジェネレーターチューブとアセンブリー部分が分離した状態でお預かりしました。 ヤフオク経由でご依頼いただいた修理で、5,000円の工賃にて作業させていただきました。 ショップにジェネレーターのロウ付け修理をご依頼いただいた場合、基本的にストーブごとお送りいただいて燃焼確認をしてからご返送しています。 しかし、管理人にはオプティマス323についての知識がないため、今回はジェネレーターのみお預かりしての修理になりました。 お預かりした部品を見る ...

eBayセラーからの長いメッセージ

ストーブ

2021/4/19

PayPalのクレームによるeBayでの購入トラブル解決事例

上の写真はeBayで落札したコールマン500用ジェネレーターのNOS品・・・のはずでした。 パッケージの傷みは経年なりで、一見問題のない未使用長期保管品に見えます。 しかし実際に届いたのは、ジェネレーターチューブとニードルともに曲がっていて、燃焼痕あり、レンチマークあり、クリーニングワイヤー欠損、ジェネレーターコイルはタールで固着して取り出せないという、明らかなUsed品でした。 オークションなどに出品されているオールドコールマンや部品の中には、時に商品説明と異なる状態のものがあったりします。 管理人は月 ...

コールマン500

ストーブ

2021/5/1

1940年製造コールマン500クロームメッキ真鍮タンク八角ゴトク

上の写真はコールマン500クロームメッキ真鍮タンク、1940年製の八角ゴトク。 入手したままの状態とレストア完了後の状態比較写真です。 ショップにて、レストア前提でのご購入がキャンセルになったため、管理人がレストア作業を進めました。 整備前の状態 以下、レストア作業前の写真になります。   レストア完了後の状態   燃焼確認動画 Phoebus & Old Coleman Shop

クリーニングニードル破損

ストーブ

2021/4/13

コールマン500のクリーニングニードル破損修理|ロウ付け編

上の写真はコールマン500のクリーニングニードル、純正品番500-251。 「おや?」と違和感を感じた方は素晴らしいです。 ニードル先端のクリーニングワイヤーが欠損しています。 コールマン500用のクリーニングニードルは、単体ではまず出てこない希少な廃盤部品です。 米国のパーツショップでリプロ品は入手可能ですが、純正品の素材が鉄であるのに対して、リプロ品は真鍮製です。 素材はどちらでも機能的には変わらないと思いますが、オリジナルの状態にこだわるなら鉄製の純正部品を使いたいところ。 eBayに即決価格で出品 ...

フューエルチューブ

ランタン

2021/4/6

コールマン222ピークワンランタンのフューエルチューブの詰まり修理

上の写真はコールマン222Bに取り付けられていたフューエルチューブ。 品番222-1461の部品で、正式には「Fuel and Air Tube」と呼びます。 なかなか単体では出てこない希少な廃盤部品です。 この部品が結構曲者で、古い個体の動作不良の多くがこのフューエルチューブの詰まりによるものです。 今回はコールマン222など、ピークワンランタンのフューエルチューブの詰まり修理をご紹介します。 ご紹介する修理方法は一例であって、すべての個体に当てはまるとは限りません。 フューエルチューブ修理品の状態 今 ...

ジェネレーターのジャムナット

ストーブ

2021/3/19

クラックが入ったジェネレータージャムナットのロウ付け修理|コールマン500編

上の写真は管理人の愛するストーブのひとつ、コールマン500スピードマスター。 国内海外のオークションでも、じわじわと相場価格が上がってきています。 状態の良さげな個体を見つけてはコレクションしていますが、状態を写真で判断するしかないオークションでは、時にハズレをつかまされることもあります。 外観が綺麗であっても、きちんとメンテナンスされてきた個体かどうかは、火を入れてみないとわからないこともあります。 オリジナルへのこだわり 今回ショップに預かり修理でやってきたのは、ジェネレーター取り付け部から火が出ると ...

2レバージェネレーター

ストーブ

2021/3/15

コールマン2レバーストーブジェネレーターのロウ付け再生修理

上の写真はショップに修理依頼で入ってきた名機コールマン400、ピークワンストーブの2レバージェネレーター。 グラファイトパッキンを交換しようとご自身でトライしたところ、黒レバーが折れてしまったとのこと。 中に残ったレバーの部品を取り出そうとバーナーで炙っていたところ、ロウ付けの融点を超えてしまったようです。 部品がバラバラになってしまったときは、さぞやショックだったことでしょう。 モデル400用のジェネレーター、コールマン品番400-5891や508-5891は新品価格が20,000円を超えてきており、調 ...

ストーブ

2021/3/7

コールマン500フィードチューブからの燃料漏れ|ロウ付け再生修理

上の写真はコールマン500の燃料バルブアセンブリー。 コールマン品番500-6571の部品です。 なかなかオークション等にも出てこない希少部品なのですが、先日某オークションサイトにジャンク品として500円ほどで出品されていました。 ジャンクの理由はフィードチューブとバルブステムの付け根部分、ロウ付け部に空いたピンホールから燃料が漏れるというものでした。 問題の箇所は高温にさらされるわけではないので、ロウ付け修理のほか耐熱ボンドでも修理可能と判断し落札しました。 J-B Weld (ジェービーウェルド) エ ...

ストーブ

2021/2/28

コールマン500のフューエルチューブ二重管のロウ付け再生修理

コールマンシングルバーナーの原点ともいえるモデル500スピードマスター。 でかくて重いのでソロキャンや登山には向きませんが、キャンプやBBQでの使い勝手は最高です。 真鍮タンクにクロームメッキ加工が施されるなど、今では考えられないほどの手をかけた作りになっています。 コールマン500はホエーブスと並んで管理人がもっとも愛するストーブのひとつです。 日々メンテナンスに勤しんでいると度々難しい問題に直面しますが、今回は保管状態の悪かった個体にありがちなフューエルチューブの二重管修理事例をご紹介します。 コール ...

ストーブ

2021/2/20

ジェネレーターチューブの曲がりを修正する|コールマン500の修理

上の写真はコールマン500、米国工場製の通称スピードマスター。 なんと滅多にお目にかかれない希少な未点火品です。 1952年製なので、70年以上前に作られたストーブになります。 上の写真とは違う角度で見てみましょう。 ゴトクの錆やカラーのくすみはいいとして・・・。 スピードマスターを見慣れている方なら、とても違和感を感じる箇所があるはずです。 問題の箇所を拡大してみましょう。 購入前の外観写真が巧妙な角度から撮影されていて、ジェネレーターの変形には全く気づきませんでした。 バルブは回るのでこのまま使えそう ...

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