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ホエーブスとオールドコールマンの修理&メンテナンスブログ

Outdoor Fan

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ブルーフィルター張替

ファンネル

2023/2/5

コールマンNo.0ファンネルフィルターブルーフェルト張り替えのコツ

高校生の時、登山をはじめるにあたってピークワンランタンとホエーブス725を親に買ってもらったのは、もうかれこれ35年以上も前のことです。 ランタンやストーブに燃料を入れるにはいわゆる漏斗が必要なことに家に帰ってから気づき、コールマンのファンネルを買いにお店に戻ったのを覚えています。 ファンネルはフィールドでは脇役ですが、私はなぜかこのファンネルが好きで、気づくと20万円分ものファンネルをeBayから購入していました。 家族からは「同じものを何個も買って馬鹿じゃないの。」なんて冷たくあしらわれますが、ファン ...

コールマン242C

ランタン

2020/2/15

コールマンランタン242C クロームメッキタンク 1949年3月製造

ヤフオクとショップからコールマン222ランタンをご購入いただいたKさんから、「気兼ねなく使えるランタン」はないかという問い合わせをいただきました。 Kさんにご購入いただいたのは未点火新品と、中古ではありますがコレクターズアイテム級の美品、いずれもコールマン222初期型のPeak1ランタンです。 私ももったいなくて使えずにコレクションとして飾ってきた経緯がありますので、Kさんの気持ちはよくわかります。 未点火品に火を入れてみたいという思いはあるものの、なかなか勇気がいりますよね。 私の場合、もったいなくて使 ...

ホエーブス625タンク裏面

ストーブ

2019/9/27

ホエーブス625タンクの燃料漏れ修理|J-Bオートウェルド編

ワコーズのタンクライナーでタンク内側からガッツリ4回もコーティングしたホエーブス625が、再度燃料漏れで修理に戻ってきました。 タンクシーラーを使ったホエーブス625タンクのピンホール修理については、以下の記事を参考にしてみてください。 タンクライナーを再施工してみる 前回施工したタンクライナーがまだ残っていましたので、再度2回に分けてタンク内側からコーティングしてみました。 しかし、個体によっては作りが雑なホエーブス625もあり、もともとのタンクの溶接が甘かったのか、経年による腐食なのか、その両方なのか ...

コールマン500

ストーブ

2019/9/19

コールマン500スピードマスター|燃料タンクのクラック修理

ニッケルメッキの状態がよさそうなコールマン500をeBayで見つけ落札できたのは良かったのですが、その後忙しくて部屋の隅にしまったままにしてあったのを思い出しました。 落札したのは5ヶ月ほど前だったでしょうか。 到着してから検品すると大きなダメージもなく、出品前にメンテナンスされたような形跡もあり、ポンピングすると圧もかかるし、ジェネレーターからエアの吐出音もあったので上玉をゲットしたぜ!と喜んだ記憶があります。 最近ようやく趣味に費やす時間ができたため、このコールマン500に火をともしてみるかと燃料を入 ...

ホエーブス625のタンク裏面

ストーブ

2019/8/31

ホエーブス625タンクの燃料漏れ修理|ワコーズのタンクライナー編

久々にホエーブスのマイコレクションの数を数えてみたのですが、いつの間にか74台ものホエーブスが家に埋もれていることが判明しました。 あまりに増えすぎてしまったコレクションを整理するため、最近はPhoebus 625や725をヤフオクに出品したりもしています。 先日、めでたくPhoebus 625旧旧型が旅立ったのですが、1週間ほどして出戻りすることになりました。 なんでも、内圧が上がるとタンクから燃料が漏れてくるらしいのです。 出品前には分解清掃、試験点火もしているので、いきなり燃料が漏れてくるようなこと ...

コールマンカセットコンロ

ストーブ

2019/7/24

コールマンカセットコンロのビンテージブルーがBBQやキャンプをオシャレに演出

鮮やかなブルーがひときわ目を引くカセットコンロをお隣さんのBBQやキャンプ場で見かけたことはありませんか? 明るすぎず暗すぎず、しかも青色ベースでカセットコンロを作るという発想は日本人にはできないのではないかと思います。 アウトドア用のカセットコンロは国内メーカーからも発売されていますが、今ひとつセンスに欠けるというか、遊び心がないなぁと思っています。 対して、このカセットコンロを初めて見た時、いかにもアメリカらしい製品だなぁと思いました。 そんなビンテージブルーが人気のコールマンカセットコンロ、国内未発 ...

コールマン500カナダ

ストーブ

2019/7/18

1947年3月製造コールマン500カナダ|レアなパステルグリーン

船便で1か月かけてやってきたコールマン500カナダ。 米国ではスピードマスター、カナダではスポーツマスターとして販売された、502ストーブの初期型ともいえるシングルバーナーモデルです。 パステルカラー、シーフォームグリーンのカナダモデルは、1947年の2月と3月のみというわずかな期間しか製造されなかったため、希少性の高いストーブです。 状態の良いものはなかなか手放す人も少ないため、たまにオークションで見かけるものはそのままの状態で使用できるものは少ないです。 入荷時の状態 今回入手した個体も錆がひどく、バ ...

コールマン500カナダ

ストーブ 入荷情報

2024/1/18

パステルグリーンがオシャレなコールマン500カナダが入荷!

ヤフオクでふと見かけたコールマン500スピードマスターに一目ぼれしてしまい、今では仕事部屋に10台以上ある500が私の疲れを癒す必須のアイテムとなっています。 コールマン500のがっしりした作りと、独特の星形八角ゴトクなどに遊び心をくすぐられるファンは多いんじゃないでしょうか。 スタンダードな緑バージョンのスピードマスターもいいのですが、人気のあるのはクロームメッキバージョンだそうです。 初期のブラスタンク仕様のものは、傷んだ塗装を剥がして磨き上げるとゴールドバージョンになったりもします。 そしてフィール ...

コールマン222A2991

ランタン 入荷情報

2024/1/18

コールマン222A2991入荷!ピークワンランタンの廃盤ジェネレーター

コールマン小型ランタンで知られるピークワンランタン、モデル222、222Aは最近のソロキャンプブームでヤフオクやメルカリなどでも活発に取引されています。 状態のいいものになると3万円以上の高値が付くこともありますが、ほかにこのような小型ガソリンランタンがないのが人気に拍車をかけているのかもしれませんね。 私自身も高校生の時から登山、自転車旅行、キャンプなどに222Aとホエーブス725を今でも愛用しています。 定期的なメンテナンスは必要ですが、オールドコールマンもホエーブスストーブも構造がシンプルなので、壊 ...

コールマン222用ジェネレーター

ランタン 入荷情報

2024/1/18

コールマン222、222A用の廃盤ジェネレーターG2、G2A入荷

はじめて手にしたランタンが、高校生の時に親に買ってもらったコールマン222A。 今でも現役でキャンプや登山の相棒として活躍しています。 1983年製の36年選手ですが、壊れる気配のないところにオールドコールマンの魅力と、当時のクラフトマンシップを感じずにはいられません。 オールドコールマン愛好家の悩みの種は、修理できないパーツの供給ではないかと思います。 コールマン222Aにしても、交換用ジェネレーターは当時1,000円前後で買えたと思うのですが、現在はオリジナルジェネレーターは廃盤となってしまい、サイズ ...

コールマンポータブルシャワー

キャンプ用品

2019/3/5

乾電池でシャワーが浴びれる?コールマンポータブルシャワーってどう?

キャンプや海水浴へ行ったとき、やっぱりお風呂かシャワーは浴びたいですよね。 シャワー施設があるキャンプ場や海水浴場ばかりではないので、1日ぐらいならと我慢する方も多いのではないでしょうか。 そんなとき活躍するのがアウトドア用に作られたポータブルシャワーです。 アウトドア用品メーカーとして人気のコールマンが販売しているポータブルシャワーをご紹介します。 ポータブルシャワーウォーターキャリアー付 現在は250リッターほどの馬鹿でかい清水タンクがついたキャンピングカーに乗っているので、水の残量に気を遣いながらシ ...

コールマンフェザーストーブ400B

ストーブ

2019/2/13

コールマンフェザーストーブ400Bだととろ火ができないって本当?

プレヒートという一大儀式が必要なガソリンストーブ、ケロシンストーブも好きな人にとっては、使うまでに手のかかるところが逆に趣があっていいものです。 しかし、キャンプなどではストーブの云々などにまったく興味のない『ご飯ま~だ?』といったメンバーばかりだと、着火に時間のかかるストーブは不評を買う原因にもなります。 私は普段、ホエーブス725を外で使うことが多いのですが、状況によってプレヒートの必要がないコールマンのストーブを持ち出すこともあります。 『コールマンのシングルレバーはとろ火ができない。』なんて話をよ ...

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コールマン500カナダ工場製シーフォームグリーン。
1947年2月製。
わずか2ヶ月のみ製造された希少モデル。
オリジナルペイントが状態よく残る個体です。
#コールマン500
1949年製コールマン500スピードマスターのレストア完了品。
バーナー部にオリジナルの耐熱塗装が残っており、あえて錆は残してみました。
#コールマン500
1953年製コールマン500スピードマスターのレストア完了品。
独特の星形八角ゴトクが目を惹きますね。
メッキタンクもいいですが、コールマングリーンも落ち着いた感じで趣きがあります。
#コールマン500
コールマン500カナダ39D製。
ジェネレーターは刻印のあるオリジナル。
当時の手をかけた造りにクラフトマンシップを感じます。
#コールマン500
コールマン500カナダ2/47製シーフォームグリーン。
1947年の2月と3月のみ製造された個体数の少ないモデル。
鮮やかなカラーが目を惹きますね。
#コールマン500
1/80製コールマン 222レッドボーダーデ 1/80製コールマン 222レッドボーダーデカール。
1980年の1月と2月のみに、このデカールが採用されたらしいです。
確かに、あまりこのフロントの222は見ない気がします。
ジェネレーターのサンシャインマークがいいですよね。
#コールマン222 
#ピークワンランタン
コールマン400未点火品。
NOSはなかなか出てこなくなりました。
交換用ジェネレーターがネックですね。
#コールマン400 
#ピークワンストーブ
1920年代コールマンカナダトロント工場製の銅製No.1大型ファンネル。
経年による変色はあるものの、レアなファンネル。
ファンネルは沼るときりがないです。。。
#コールマンファンネル
1920年代のスカイラー社鉄製銅メッキN 1920年代のスカイラー社鉄製銅メッキNo.1大型ファンネル。
コールマンがOEM生産をする前の希少なオリジナル。
オリジナルの銅メッキフレームのブルーフィルターも味があります。
大き過ぎて用途が限られますね。 
#コールマンファンネル
ホエーブス725用サイレンサーのフィッティング加工。
625と同じくインナーキャップとアウターキャップの組み合わせ。
725のゴトクをそのまま使用できます。
#ホエーブス725 
#phoebus725
コールマン502用ジェネレーター&レギュレーターのNOS。
502の根幹部品も新品ではなかなか出てこなくなりました。
滅多に交換が必要になる部品ではありませんが、いざ探すと見つからないものですね。
#コールマン502
コールマンNo.0アルミファンネル初期型の未使用品。
カッパーファンネル後期型と同じデザインです。
丸みを帯びた形がいいですよね。
#コールマンファンネル
95年製コールマン550Bの未点火品。 2レ 95年製コールマン550Bの未点火品。
2レバーと遜色ない火力調整が特徴。
550ストーブもビンテージの仲間入りでしょうか。
#コールマン550B
#ピークワンストーブ
コールマン501/502用ヒートドラムのNOS。
わずかな錆はありますが、新品はなかなか出てこなくなりました。
これからの季節に活躍しますね。
#コールマン502
#コールマン501
#コールマンヒートドラム
コールマン2レバージェネレーターのメンテナンス事例
https://outdoorfan.jp/topic/generator-maintenance/
1984年製コールマン222の未点火品。 ピ 1984年製コールマン222の未点火品。
ピークワンランタンのNOSはなかなか出てこなくなりました。
高校生の時分に7千円台で新品を買った記憶があります。
コンパクトなサイズ感がいいですよね。
#コールマン222
#ピークワンランタン
コールマンフィードチューブのバルブコア締め付けトルク管理
https://outdoorfan.jp/topic/valve-core/
本日の入荷品。 コールマン505/576用バ 本日の入荷品。
コールマン505/576用バルブアセンブリー、505-6555のUsed品。
中古品もなかなか出てこなくなりました。
#コールマン505 
#コールマン576
#ピークワンストーブ
1/4HEXサイズバルブコア用ビット。
トルクドライバー等に装着すれば、規定トルクでのバルブコア締め付けが可能になる便利アイテム。
バルブコアの適切な締め付けトルク管理は、感覚では難しいものがありますね。
バルブコアはピークワン系ストーブに多用されてます。
往々にして締め付けすぎやすいので注意しましょう。
#バルブコア
コールマン200C649。 カナダモデルのシ コールマン200C649。
カナダモデルのシングルマントル用。
ネジやディスクが付属する、当時の気の利いた部品構成が素晴らしいですよね。
#コールマン200a
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