• 入荷情報
  • ショップ
  • ストーブ
  • ランタン
  • ファンネル
  • キャンプ用品
  • お問い合わせ
  • 運営者
  • プライバシーポリシー

ホエーブスとオールドコールマンの修理&メンテナンスブログ

Outdoor Fan

  • 入荷情報
  • ショップ
  • ストーブ
  • ランタン
  • ファンネル
  • キャンプ用品
オプティマス323

ストーブ

2022/1/8

オプティマス323ポンプアセンブリーのパッキン装着部品の向き

上の写真はコールマン400など2レバーストーブに対抗して作られたとされる、スウェーデン製シングルバーナーOPTIMUS 323。 なんと、超希少な未点火品です。 ショップに入荷したての販売品になります。 最近はOPTIMUS 323の構造の面白さに目覚めて、eBayでUsed品を落札してはレストアしています。 たいていの個体はそのままでは使用できない状態なので、オプティマス323関連の情報取集をするのですが、なかなか必要な情報が見つかりません。 例えば、下の写真のOPTIMUS 323のポンプアセンブリー ...

コールマン500のニードル

ストーブ

2022/1/7

コールマン500ジェネレーターのクリーニングニードル再生修理

上の写真はコールマン500スピードマスターのジェネレーターニードル。 折れてしまった先端の針を再生修理したものです。 モデル500用のジェネレーターニードルはアフターマーケットでリプロ品もあり、米国のパーツショップから入手できます。 ただ、オリジナルと遜色ない動作をするかという点では品質にばらつきがあり、ニードル先端の研磨をしないと思うような弱火が実現できなかったりします。 真鍮製のリプロ品ではなくオリジナルにこだわるのであれば、中古の個体から鉄製ニードルを移植するかNOS(デッドストック)を探すことにな ...

オプティマス 323

ストーブ 入荷情報

2024/1/18

【ヤフオク出品】オプティマス 323 Rider コールマン2レバーストーブの対抗品

ショップにてジェネレーターのロウ付け修理でお預かりしてから、構造の面白さに気づいたオプティマス 323ストーブ。 国内ではなかなか出てきませんが、eBayをマメにチェックしていると、たまに見つかることがあります。 使い勝手やメンテナンス性ではコールマン400等の2レバータイプにかないませんが、燃料バルブなどのメカニカルな作りに惹かれます。 下の写真は分解洗浄中の個体ですが、丸焦げになりがちなOPTIMUS 323にあっては、なかなかの美品の部類ではないかと思います。 バーナーキャップ固定フレームの溶接剥が ...

コールマン 222A黒 1/85製

ランタン 入荷情報

2024/1/18

【最新在庫】コールマン 222A黒 1/85製 G2ジェネレーター装着品

管理人が初めて手にしたコールマンは222A、ピークワンランタンです。 もうかれこれ37年も前の高校生の時分。 以来、火器にハマることになるわけですが、やはり初めて手にした222Aには特別な思い入れがあるものです。 自分の222Aの予備や部品を集めているうちに、いつの間にかピークワンランタンがビンテージの仲間入りを果たしていたようです。 現在未整備のピークワンランタンを200台ほど保有していますが、整備が終わった個体からショップやヤフオクに出品しています。 整備が終わった個体から、おすすめの222Aは1/8 ...

コールマン 222A タンク カナダ仕様 1/89製

ランタン 入荷情報

2024/1/18

【最新在庫】コールマン 222A タンク カナダ仕様 1/89製 NOS

上の写真はピークワンランタンのカナダ仕様、深緑色の222Aタンク1/89製NOS(デッドストック)です。 eBayにカナダ仕様の222AタンクNOSが、最近よく出品されています。 深緑色の222Aランランは、カナダグリーンや茶ピークモデルに比べて個体数が少ないモデルです。 なので、深緑色の222Aランラン自体が多くは流通していません。 そのため、ベンチレーターや燃料キャップ、燃料タンク等、深緑色に塗装された中古、新品部品の入手も難しい傾向にあります。 そもそもベンチレーターや燃料キャップ、燃料タンク等の重 ...

222A タンク カナダ仕様 2/87製

ランタン 入荷情報

2024/1/18

【最新在庫】コールマン 222A タンク カナダ仕様 2/87製 NOS

  上の写真はコールマン222A、カナダ仕様の深緑カラー、2/87製タンクのNOS(新品長期保管品)です。 カナダ仕様の深緑カラーのピークワンランタンは、個体数が少なくオークション等でも状態の良い個体にはなかなかお目にかかれません。 タンクのみといった出品も少ないので、深緑カラーの部品を見つけたら買っておくことにしています。 今回入荷したタンクはデカールの一部にわずかな傷みがあるのみの極上品です。 ポンプアセンブリー、チェックバルブ&ステムが付属します。 現状、圧がかかりますので、ポンプカップは ...

ランタン

2021/11/26

コールマン222ピークワンランタンのジェネレーターニードルの作成

上の写真は高校生の時に手にしたコールマン222A。 大きなトラブルもなく、今年で37年目になります。 バルブステムやエキセントリックブロックのOリングの交換のみで、すこぶる好調に動作しています。 メンテナンスらしいメンテナンスといえば、フューエルチューブを37年の間に2回清掃したぐらいでしょうか。 ジェネレーターも購入時に装着されていたG2Aを現在も使用しています。 しかしながら、下の写真のようにとうとうジェネレーターニードルのクリーニングワイヤーが欠損してしまいました。 本来は下の写真のように、ニードル ...

OPTIMUS 323

ストーブ 入荷情報

2024/1/18

【ヤフオク出品】OPTIMUS 323 Rider コールマン2レバーストーブの対抗品

上の写真は鮮やかなオレンジカラーが目を引くOPTIMUS 323ストーブ。 コールマン2レバーストーブに対抗して作られたとされる、スウェーデン製のストーブです。 構造上、点火時に火だるまになりやすく、使い勝手が悪いと評されるストーブでもあります。 火だるまになりやすい故、状態の良い個体は少なく、オークション等でもなかなか美品には出会えません。 今回入手した個体は、たまたまeBayで見つけたもので、かなり状態の良いものでした。 メンテナンス完了後ヤフオクに出品したところ、1日とたたず即決価格でご落札いただき ...

コールマン500

ストーブ 入荷情報

2024/1/18

【店頭在庫】コールマン500 スピードマスター50B製クロームメッキ真鍮タンク仕様星形八角ゴトク

管理人の愛するストーブのひとつ、コールマン500スピードマスター。 独特の星形八角ゴトクに一目ぼれして以来、大ハマりしているモデルです。 モデル500には多くの部品に鉄が使われているため、Used品を入手したらまずは錆取りとなります。 メッキタンクも磨きすぎるとタンク素地が出てしまうので、レストアにも気を遣います。 また、部品点数もそこそこ多いので、組付け不良のままオークション等に出ている個体も少なくありません。 今回メンテナンス完了した個体は、ゴトクとカラーの状態がとても良いものでした。 タンクのメッキ ...

ランタン 入荷情報

2024/1/18

使用感の少ないコールマン222ピークワンランタン1/81製のメンテナンス完了

上の写真は1/81製コールマン222ピークワンランタンの部品、燃料タンク以外の一式。 ピークワンランタンは構成部品数も少なく、オールドコールマンのメンテナンス入門にはうってつけのモデルです。 ショップでのご購入時に参照できる写真に限りがあるため、こちらのブログでも補足していくことにしました。 この個体はカラーが太い初期型、「COLEMAN CANADA」とサンシャインマークの刻印があるG2ジェネレーターが装着されています。 バーナー周りを見る限り、何回点火したかというレベルの使用感の少ない個体です。 フル ...

ストーブ ランタン

2021/10/19

コールマンが燃焼しない!フューエルチューブの構造と不具合の原因

これら上記の症状はショップにお問い合わせいただく、ランタンやストーブの動作不良ランキングトップ3です。 うまく燃焼しないランタンやストーブでお困りの方は、読み進めてみてください。 フューエルチューブの構造がわかれば、原因の特定は意外と簡単だったりします。 フューエルチューブの外観 上の写真はコールマン222、ピークワンランタンのフューエルチューブ。 レストア前の中古ランタンから取り外したものです。 コールマンランタンやストーブのフューエルチューブは、同じ品番でも製造年代によって微妙に形が変わったりします。 ...

ジェネレーター

ストーブ

2021/10/17

コールマン2レバータイプ508ストーブのジェネレーターロウ付け修理

気軽には買えなくなってしまった、コールマン2レバータイプのジェネレーター。 モデル400等ピークワン系ストーブや2レバータイプの508を使い続けるには、いつかは交換が必要になる部品です。 延命措置としてレバー基部のグラファイトパッキン交換が知られていますが、チューブそのものに穴が開いたりすると、いよいよ交換するしかなくなります。 グラファイトパッキン交換にはレバーを引き抜く必要があり、その作業で下の写真のようにトーチバーナーを使用します。 運がよければすんなり抜けることもありますが、たいていは難儀するはず ...

« Prev 1 … 4 5 6 7 8 … 14 Next »
  • Post
  • Share
  • Pocket
  • Hatena
  • LINE
  • URLコピー

outdoors.fan

コールマン500カナダ工場製シーフォームグリーン。
1947年2月製。
わずか2ヶ月のみ製造された希少モデル。
オリジナルペイントが状態よく残る個体です。
#コールマン500
1949年製コールマン500スピードマスターのレストア完了品。
バーナー部にオリジナルの耐熱塗装が残っており、あえて錆は残してみました。
#コールマン500
1953年製コールマン500スピードマスターのレストア完了品。
独特の星形八角ゴトクが目を惹きますね。
メッキタンクもいいですが、コールマングリーンも落ち着いた感じで趣きがあります。
#コールマン500
コールマン500カナダ39D製。
ジェネレーターは刻印のあるオリジナル。
当時の手をかけた造りにクラフトマンシップを感じます。
#コールマン500
コールマン500カナダ2/47製シーフォームグリーン。
1947年の2月と3月のみ製造された個体数の少ないモデル。
鮮やかなカラーが目を惹きますね。
#コールマン500
1/80製コールマン 222レッドボーダーデ 1/80製コールマン 222レッドボーダーデカール。
1980年の1月と2月のみに、このデカールが採用されたらしいです。
確かに、あまりこのフロントの222は見ない気がします。
ジェネレーターのサンシャインマークがいいですよね。
#コールマン222 
#ピークワンランタン
コールマン400未点火品。
NOSはなかなか出てこなくなりました。
交換用ジェネレーターがネックですね。
#コールマン400 
#ピークワンストーブ
1920年代コールマンカナダトロント工場製の銅製No.1大型ファンネル。
経年による変色はあるものの、レアなファンネル。
ファンネルは沼るときりがないです。。。
#コールマンファンネル
1920年代のスカイラー社鉄製銅メッキN 1920年代のスカイラー社鉄製銅メッキNo.1大型ファンネル。
コールマンがOEM生産をする前の希少なオリジナル。
オリジナルの銅メッキフレームのブルーフィルターも味があります。
大き過ぎて用途が限られますね。 
#コールマンファンネル
ホエーブス725用サイレンサーのフィッティング加工。
625と同じくインナーキャップとアウターキャップの組み合わせ。
725のゴトクをそのまま使用できます。
#ホエーブス725 
#phoebus725
コールマン502用ジェネレーター&レギュレーターのNOS。
502の根幹部品も新品ではなかなか出てこなくなりました。
滅多に交換が必要になる部品ではありませんが、いざ探すと見つからないものですね。
#コールマン502
コールマンNo.0アルミファンネル初期型の未使用品。
カッパーファンネル後期型と同じデザインです。
丸みを帯びた形がいいですよね。
#コールマンファンネル
95年製コールマン550Bの未点火品。 2レ 95年製コールマン550Bの未点火品。
2レバーと遜色ない火力調整が特徴。
550ストーブもビンテージの仲間入りでしょうか。
#コールマン550B
#ピークワンストーブ
コールマン501/502用ヒートドラムのNOS。
わずかな錆はありますが、新品はなかなか出てこなくなりました。
これからの季節に活躍しますね。
#コールマン502
#コールマン501
#コールマンヒートドラム
コールマン2レバージェネレーターのメンテナンス事例
https://outdoorfan.jp/topic/generator-maintenance/
1984年製コールマン222の未点火品。 ピ 1984年製コールマン222の未点火品。
ピークワンランタンのNOSはなかなか出てこなくなりました。
高校生の時分に7千円台で新品を買った記憶があります。
コンパクトなサイズ感がいいですよね。
#コールマン222
#ピークワンランタン
コールマンフィードチューブのバルブコア締め付けトルク管理
https://outdoorfan.jp/topic/valve-core/
本日の入荷品。 コールマン505/576用バ 本日の入荷品。
コールマン505/576用バルブアセンブリー、505-6555のUsed品。
中古品もなかなか出てこなくなりました。
#コールマン505 
#コールマン576
#ピークワンストーブ
1/4HEXサイズバルブコア用ビット。
トルクドライバー等に装着すれば、規定トルクでのバルブコア締め付けが可能になる便利アイテム。
バルブコアの適切な締め付けトルク管理は、感覚では難しいものがありますね。
バルブコアはピークワン系ストーブに多用されてます。
往々にして締め付けすぎやすいので注意しましょう。
#バルブコア
コールマン200C649。 カナダモデルのシ コールマン200C649。
カナダモデルのシングルマントル用。
ネジやディスクが付属する、当時の気の利いた部品構成が素晴らしいですよね。
#コールマン200a
Instagram でフォロー
  • 入荷情報
  • ショップ
  • ストーブ
  • ランタン
  • ファンネル
  • キャンプ用品

このサイトについて

  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 運営者

Twitter

Tweets by Corgi_

Instagram

Instagram

YouTube

Facebook

Outdoor Fan

ホエーブスとオールドコールマンの修理&メンテナンスブログ

Outdoor Fan

© 2025 Outdoor Fan