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ホエーブスとオールドコールマンの修理&メンテナンスブログ

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コールマン400A

ストーブ

2022/1/21

【ヤフオク出品】コールマン400Aピークワンストーブ9/88製

管理人の仕事部屋は、常に整備待ちのランタンやストーブが山積みになっています。 修理やレストアに必要な部品も大量にストックがあり、「この間買ったあの部品、どこにしまったっけ・・・?」なんてことは日常茶飯事です。 確かに買った部品がいくら探しても出てこないなんてこともあり、結構な数の部品を家の中で紛失しています。 整理整頓が大切なのはわかっているのですが、「すぐ使うから・・・。」のまま行方不明になるパターンが多いでしょうか。 冒頭の写真もずいぶん前にeBayで落札した9/88製のコールマン400A。 足元付近 ...

コールマン400A

ストーブ

2022/1/20

【ヤフオク出品】コールマン400Aピークワンストーブ1/89製

炊飯をするソロキャンパーに特に好んで使われるストーブといえば、2レバータイプのコールマンピークワンシリーズ。 現行のモデルでは実現が難しい、いわゆるとろ火ができるのが人気の秘密。 昔から炊飯のコツとして「はじめちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋取るな。」ということわざがありますが、とろ火ができる2レバータイプのピークワンはまさにうってつけのストーブなのです。 キャンプやBBQなどで大勢の食事を作るにはゴトクが小さすぎて向きませんが、1~2人での登山やソロキャンには、コンパクトなピークワンはぴったりでし ...

ピークワンランタンのバーナースクリーン

ランタン

2022/1/15

コールマン222などピークワンランタンのバーナースクリーン

上の写真はピークワンランタンのバーナースクリーン。 バーナーキャップに絶妙なサイズで押し込まれている部品です。 下の写真の赤丸で囲った部品の内側に付いています。 バーナースクリーンはネジ等で固定されているわけではないので、何かの拍子にポロっと落ちてくることもあります。 200Aなどのバーナースクリーンは現在もアフターマーケットで入手できますが、ピークワンランタン用のバーナースクリーンは流通していません。 かつて1個、紙パッケージ入りの単体部品のNOSを持っていたのですが・・・。 ショップのお客様から品番の ...

コールマン505-5571

ストーブ

2022/1/13

コールマン2レバーストーブ用ジェネレーター修理について

上の写真はコールマン576用ジェネレーター、品番505-5571。 レバー基部のグラファイトパッキン交換をするため、レバー基部をバーナーで熱し過ぎて一度バラバラになって送られてきた部品を修理したものです。 この505-5571や、同じく2レバーストーブ用ジェネレーターの508-5891(400-5891)は、もともとロウ付けで構成された部品なので、バラバラになってしまっても修理可能です。 ショップでも1か所5,000円から、ロウ付け作業をお請けしています。 コールマン2レバーストーブ用ジェネレーターの修理 ...

銅製No.0ファンネル

ファンネル

2022/1/12

コールマンカッパー(銅製)ファンネルはモデル500や242のマストアイテム

上の写真は1940年代に製造された、コールマンのNo.0ファンネル未使用品。 現在ヤフオクに出品中の個体です。 ファンネル本体だけではなく、フィルターフレームも銅でできています。 コールマンのNo.0ファンネルといえばアルミ製を思い浮かべるかもしれませんが、アルミの前は銅、銅の前は鉄素材で作られていました。 モデル500や242の小径給油口にはアルミ製No.0ファンネルも使えますが、やはりストーブやランタンが製造された当時のファンネルを使うと趣があるのではないでしょうか。 銅製のNo.0ファンネルには銅製 ...

バルブノブ

ランタン

2022/1/11

破損したコールマン222真鍮バルブノブのロウ付け修理

上の写真はコールマン222ピークワンランタンのバルブステム。 バルブノブは回るのに、中のエキセントリックブロックが固着して取り出せないということでお預かりしたもの。 もしもエキセントリックブロックが固着していたら、バルブノブが回るはずはないのですが・・・。 まずはバルブノブの真鍮部品を取り出してみます。 コールマン222をよくメンテナンスしているのであれば、すぐに部品の違和感に気づくでしょう。 下の写真がわかりやすいですが、エキセントリックブロックを上下させる突起が欠損しています。 エキセントリックブロッ ...

コールマン500Bカナダ

ストーブ

2022/1/10

コールマン製品のクオリティー|モデル500スピードマスター編

上の写真はメンテナンス中のコールマン500Bカナダ工場製のバーナーフレーム。 よく見ると、真ん中にごみのようなものが見えるかと思います。 すぐに取れるかと思いきや、なんと鋳物のバリで突っついたぐらいでは取れる気配がありません。 ガスの通り道なので、リューターなどで削り取るのがよさそうですが、やがて朽ちていくものとしてこのままにしておくことにします。 下の写真も同じ個体のバーナーフレームの別の部分。 ジェネレーター先端が刺さる部分ですが、角にバリがあるのがわかるでしょうか。 燃焼に直接影響はないものの、上述 ...

オプティマス323

ストーブ

2022/1/8

オプティマス323ポンプアセンブリーのパッキン装着部品の向き

上の写真はコールマン400など2レバーストーブに対抗して作られたとされる、スウェーデン製シングルバーナーOPTIMUS 323。 なんと、超希少な未点火品です。 ショップに入荷したての販売品になります。 最近はOPTIMUS 323の構造の面白さに目覚めて、eBayでUsed品を落札してはレストアしています。 たいていの個体はそのままでは使用できない状態なので、オプティマス323関連の情報取集をするのですが、なかなか必要な情報が見つかりません。 例えば、下の写真のOPTIMUS 323のポンプアセンブリー ...

コールマン500のニードル

ストーブ

2022/1/7

コールマン500ジェネレーターのクリーニングニードル再生修理

上の写真はコールマン500スピードマスターのジェネレーターニードル。 折れてしまった先端の針を再生修理したものです。 モデル500用のジェネレーターニードルはアフターマーケットでリプロ品もあり、米国のパーツショップから入手できます。 ただ、オリジナルと遜色ない動作をするかという点では品質にばらつきがあり、ニードル先端の研磨をしないと思うような弱火が実現できなかったりします。 真鍮製のリプロ品ではなくオリジナルにこだわるのであれば、中古の個体から鉄製ニードルを移植するかNOS(デッドストック)を探すことにな ...

オプティマス 323

ストーブ

2021/12/29

【ヤフオク出品】オプティマス 323 Rider コールマン2レバーストーブの対抗品

ショップにてジェネレーターのロウ付け修理でお預かりしてから、構造の面白さに気づいたオプティマス 323ストーブ。 国内ではなかなか出てきませんが、eBayをマメにチェックしていると、たまに見つかることがあります。 使い勝手やメンテナンス性ではコールマン400等の2レバータイプにかないませんが、燃料バルブなどのメカニカルな作りに惹かれます。 下の写真は分解洗浄中の個体ですが、丸焦げになりがちなOPTIMUS 323にあっては、なかなかの美品の部類ではないかと思います。 バーナーキャップ固定フレームの溶接剥が ...

コールマン 222A黒 1/85製

ランタン

2021/12/27

【最新在庫】コールマン 222A黒 1/85製 G2ジェネレーター装着品

管理人が初めて手にしたコールマンは222A、ピークワンランタンです。 もうかれこれ37年も前の高校生の時分。 以来、火器にハマることになるわけですが、やはり初めて手にした222Aには特別な思い入れがあるものです。 自分の222Aの予備や部品を集めているうちに、いつの間にかピークワンランタンがビンテージの仲間入りを果たしていたようです。 現在未整備のピークワンランタンを200台ほど保有していますが、整備が終わった個体からショップやヤフオクに出品しています。 整備が終わった個体から、おすすめの222Aは1/8 ...

コールマン 222A タンク カナダ仕様 1/89製

ランタン

2021/12/25

【最新在庫】コールマン 222A タンク カナダ仕様 1/89製 NOS

上の写真はピークワンランタンのカナダ仕様、深緑色の222Aタンク1/89製NOS(デッドストック)です。 eBayにカナダ仕様の222AタンクNOSが、最近よく出品されています。 深緑色の222Aランランは、カナダグリーンや茶ピークモデルに比べて個体数が少ないモデルです。 なので、深緑色の222Aランラン自体が多くは流通していません。 そのため、ベンチレーターや燃料キャップ、燃料タンク等、深緑色に塗装された中古、新品部品の入手も難しい傾向にあります。 そもそもベンチレーターや燃料キャップ、燃料タンク等の重 ...

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1948年製コールマン500 カナダ。
目立つダメージなく、メッキの状態も良い個体。
現地価格がずいぶん高くなった上に、この円安はつらい。。
#コールマン500
コールマン500 カナダ3/55製。
輸入時に凹んだタンクは残念ながら、メッキの状態がいい個体。
綺麗なカラーもいいですね。
#コールマン500
ホエーブス725旧旧型の初期モデル。
残念ながら上蓋と風防が欠品。
製造から70年ほど経ってるんですね。
#ホエーブス725
ピークワンランタン用ジェネレーター222A2991。
ディーラー向けの6本パッケージ。
6本とも太径なので、ヒートシールドの加工が必要なヤツです。
#ピークワンランタン 
#コールマン222
12/67製コールマン502パテペン。
デカールにわずかなヒビ割れがあるのみの極上品。
誕生月は違いますが同い年。
#コールマン502 
#パテペン
4/82製コールマン400の未点火品。 交換 4/82製コールマン400の未点火品。
交換用ジェネレーターの入手がネックではありますが、いいストーブです。
#コールマン400 
#ピークワンストーブ
1952年製コールマン500 スピードマスタ 1952年製コールマン500 スピードマスター。
落ち着きのあるグリーンがいいですね。
バーナーの焼け具合から試験点火程度のミント品でしょうか。
#コールマン500スピードマスター
コールマン500 カナダ1947年製シーフォ コールマン500 カナダ1947年製シーフォームグリーン。
経年なりの使用感はあるものの、全体にオリジナルペイントが残る良い個体。
#コールマン500
茶ピーク400波型ゴトク。
使用感少なく、目立つダメージのない極上品。
ゴトクの焼け具合から試験点火程度でしょうか。
#コールマン400 
#ピークワンストーブ
交換用ジェネレーターの入手がネックではあるものの、人気の衰えることのないシングルバーナーの名機、コールマン576。
久しぶりの状態の良い個体。
鮮やかなグリーンがいいですよね。
#コールマン576 
#ピークワンストーブ
コールマン222A未点火品。 カナダ仕様 コールマン222A未点火品。
カナダ仕様の深緑カラー。
ピークワンではなく、イージーライトがモデル名。
#コールマン222a 
#ピークワンランタン
ホエーブス625新型の未点火品。
あまり出てこなくなりました。
頑丈でいいストーブです。
#ホエーブス625
502タンクのNOS。
パテペンじゃないですが、底にサンシャインマークの刻印があるタイプ。
ヤフオクに出品中です。
#コールマン502
日本コールマンのノベルティファンネル。
やはりブラスの輝きはいいですね。
量産して欲しいところです。
#コールマンファンネル
1951年製コールマン500スピードマスター。
人気の星形八角ゴトク仕様、グリーンモデルです。
タンクは底部のみ鉄の真鍮仕様です。
タンクの塗装が綺麗に残る状態の良い個体。
#コールマン500スピードマスター
シアーズアルミファンネルの未使用品。
コールマン純正アルミファンネルNo.0と同じ仕様です。
元箱付きはなかなか出てこないですね。
#シアーズ
#ファンネル
コールマンシングルバーナー500、レアなカナダ工場製の通称スポーツマスターUsed品。
大鍋を使うキャンパーに人気の丸型ゴトク、クロームメッキ真鍮タンク仕様の1966年6月製造モデル。
バーナー周りのオリジナル耐熱塗装がほぼ残っており、実使用は試験点火程度でしょうか。
#コールマン500
1950~1960年代にかけて製造されたホエ 1950~1960年代にかけて製造されたホエーブスNo.625の旧旧型丸缶モデル。
はるばるハンガリーからやってきた個体。
旧旧型ホエーブスの実働品は手放すコレクターが少ないため、なかなかお目にかかれない。
#ホエーブス625
1985年製コールマン400A未点火品。
わずかにスレがあるのみの極上品。
いまだ2レバー人気は衰えずですね。
#コールマン400a 
#ピークワンストーブ
コールマン茶ピーク400。
1981年5月製。
数は減ってますが、探せば状態のいいものがまだまだ見つかります。
#コールマン400 
#ピークワンストーブ
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