上の写真はコールマン576用ジェネレーター、品番505-5571。 レバー基部のグラファイトパッキン交換をするため、レバー基部をバーナーで熱し過ぎて一度バラバラになって送られてきた部品を修理したものです。 この505-5571や、同じく2レバーストーブ用ジェネレーターの508-5891(400-5891)は、もともとロウ付けで構成された部品なので、バラバラになってしまっても修理可能です。 ショップでも1か所5,000円から、ロウ付け作業をお請けしています。 コールマン2レバーストーブ用ジェネレーターの修理 ...