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ホエーブスとオールドコールマンの修理&メンテナンスブログ

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コールマン500ヒートドラム

ストーブ

2020/10/8

コールマン500スピードマスターのヒートドラムあったか~い♪

前日雪が降り、朝にはうっすらと積もっていたらしいのですが、昼過ぎまで連れとぐっすり寝坊してしまったため、起きた時には冬の面影はなく・・・。 最近は二人して部屋にこもりひたすらPC作業をする日々が続いているため、運動不足解消と気分転換を兼ねて、朝昼ごはんは歩いて10分ほどの裏山まで行って食べることにしています。 メニューはおにぎりやパン、飲みものはコーヒー、ココアなどそれぞれが好きなもの、あとはキッチンから果物を持ち出してプチハイキングを楽しむのが、このところの日課となっています。 今日のブランチメニュー ...

ホエーブス725新型後期

ストーブ

2019/2/11

ホエーブス725を持って裏山へ|ヤフオク出品前の動作確認と写真撮影

今から35年ほど前の高校生だった当時、登山の単独行に夢中になっていて、親に頼み込んで買ってもらったのがオーストリア製ストーブのホエーブス725、通称小ブスといわれる山岳用ストーブの名器です。。 ホエーブスにはグループ行向けの大型ストーブ625と、単独または二人程度で使うのに最適な725の2種類があり、迷わず725を選びました。 当時はまだカートリッジガス式のストーブよりも、ホワイトガソリンや灯油を燃料にする山岳用ストーブが全盛の時代です。 社会人になって山を登るという機会もなくなり、30年以上も実家の倉庫 ...

ホットサンド

キャンプ用品

2019/1/16

カセットコンロ式コールマンアウトドアトースターでホットサンドランチ

今年2回目のオートキャンプは、夕方6時には外の水道が凍り付いてしまう埼玉県某所に10日間滞在予定。 土日月火の4日間は約8ヶ月振りに再開した趣味のスカイダイビングを満喫しました。 さすがに4日間も体を使って遊んでしまうと、50を過ぎた私には老体に鞭を打って起きるような朝を迎えることになります。 連れも同じく約8ヶ月振りのスカイダイビング再開なので、今朝は二人して9時過ぎまでなかなか布団から抜け出すことができませんでした。 朝食は連れが大好きな納豆ご飯。 お昼までキャンピングカーのテーブルで二人向かい合わせ ...

コールマン500

ストーブ

2024/10/18

コールマンカナダ500ミントグリーン47年2月製がeBayに出てるよ

1947年2月と3月という短い期間しか製造されなかったコールマン500カナダ、ミントグリーンがeBayに出品されてます。 129.99カナダドル、日本円にして11,000円前後で即購入可となってます。 送料が商品価格とほぼ同じだけかかるので、魅力的ではあるんですが・・・。 このセラーから買ったことはないんですが、まぁ信頼していいんじゃないでしょうか。 国内のヤフオクなんかだと、相手に気を遣ってマイナスの評価はなかなかつけないもんですが、海外のバイヤーは平気でネガティブ評価をセラーにつけますからね。 早速ブ ...

ホエーブス725ケース

ストーブ

2024/10/18

ホエーブス725|30年以上現役で活躍する登山ストーブの名器

高校生の時分に始めた登山で愛用していたガソリンストーブ、ホエーブス725を親に買ってもらったのは、かれこれ30年以上前になるでしょうか。 当時は単独行、もしくは親友と二人で山に行くことが多かったので、簡単な食事が作れる程度のコンパクトなストーブが欲しかったのです。 若いころ登山をしていた父親に相談すると、『登山用具の研究』という本を本屋で見つけてきてくれました。 もともと山に興味を持ったのも、父親と行った丹沢がとても印象的だったからなんですね。 『登山用具の研究』には、単独行やグループ登山で持つべき装備と ...

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コールマン500カナダ工場製シーフォームグリーン。
1947年2月製。
わずか2ヶ月のみ製造された希少モデル。
オリジナルペイントが状態よく残る個体です。
#コールマン500
1949年製コールマン500スピードマスターのレストア完了品。
バーナー部にオリジナルの耐熱塗装が残っており、あえて錆は残してみました。
#コールマン500
1953年製コールマン500スピードマスターのレストア完了品。
独特の星形八角ゴトクが目を惹きますね。
メッキタンクもいいですが、コールマングリーンも落ち着いた感じで趣きがあります。
#コールマン500
コールマン500カナダ39D製。
ジェネレーターは刻印のあるオリジナル。
当時の手をかけた造りにクラフトマンシップを感じます。
#コールマン500
コールマン500カナダ2/47製シーフォームグリーン。
1947年の2月と3月のみ製造された個体数の少ないモデル。
鮮やかなカラーが目を惹きますね。
#コールマン500
1/80製コールマン 222レッドボーダーデ 1/80製コールマン 222レッドボーダーデカール。
1980年の1月と2月のみに、このデカールが採用されたらしいです。
確かに、あまりこのフロントの222は見ない気がします。
ジェネレーターのサンシャインマークがいいですよね。
#コールマン222 
#ピークワンランタン
コールマン400未点火品。
NOSはなかなか出てこなくなりました。
交換用ジェネレーターがネックですね。
#コールマン400 
#ピークワンストーブ
1920年代コールマンカナダトロント工場製の銅製No.1大型ファンネル。
経年による変色はあるものの、レアなファンネル。
ファンネルは沼るときりがないです。。。
#コールマンファンネル
1920年代のスカイラー社鉄製銅メッキN 1920年代のスカイラー社鉄製銅メッキNo.1大型ファンネル。
コールマンがOEM生産をする前の希少なオリジナル。
オリジナルの銅メッキフレームのブルーフィルターも味があります。
大き過ぎて用途が限られますね。 
#コールマンファンネル
ホエーブス725用サイレンサーのフィッティング加工。
625と同じくインナーキャップとアウターキャップの組み合わせ。
725のゴトクをそのまま使用できます。
#ホエーブス725 
#phoebus725
コールマン502用ジェネレーター&レギュレーターのNOS。
502の根幹部品も新品ではなかなか出てこなくなりました。
滅多に交換が必要になる部品ではありませんが、いざ探すと見つからないものですね。
#コールマン502
コールマンNo.0アルミファンネル初期型の未使用品。
カッパーファンネル後期型と同じデザインです。
丸みを帯びた形がいいですよね。
#コールマンファンネル
95年製コールマン550Bの未点火品。 2レ 95年製コールマン550Bの未点火品。
2レバーと遜色ない火力調整が特徴。
550ストーブもビンテージの仲間入りでしょうか。
#コールマン550B
#ピークワンストーブ
コールマン501/502用ヒートドラムのNOS。
わずかな錆はありますが、新品はなかなか出てこなくなりました。
これからの季節に活躍しますね。
#コールマン502
#コールマン501
#コールマンヒートドラム
コールマン2レバージェネレーターのメンテナンス事例
https://outdoorfan.jp/topic/generator-maintenance/
1984年製コールマン222の未点火品。 ピ 1984年製コールマン222の未点火品。
ピークワンランタンのNOSはなかなか出てこなくなりました。
高校生の時分に7千円台で新品を買った記憶があります。
コンパクトなサイズ感がいいですよね。
#コールマン222
#ピークワンランタン
コールマンフィードチューブのバルブコア締め付けトルク管理
https://outdoorfan.jp/topic/valve-core/
本日の入荷品。 コールマン505/576用バ 本日の入荷品。
コールマン505/576用バルブアセンブリー、505-6555のUsed品。
中古品もなかなか出てこなくなりました。
#コールマン505 
#コールマン576
#ピークワンストーブ
1/4HEXサイズバルブコア用ビット。
トルクドライバー等に装着すれば、規定トルクでのバルブコア締め付けが可能になる便利アイテム。
バルブコアの適切な締め付けトルク管理は、感覚では難しいものがありますね。
バルブコアはピークワン系ストーブに多用されてます。
往々にして締め付けすぎやすいので注意しましょう。
#バルブコア
コールマン200C649。 カナダモデルのシ コールマン200C649。
カナダモデルのシングルマントル用。
ネジやディスクが付属する、当時の気の利いた部品構成が素晴らしいですよね。
#コールマン200a
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