上の写真は1940年代に製造された、コールマンのNo.0ファンネル未使用品。
現在ヤフオクに出品中の個体です。
ファンネル本体だけではなく、フィルターフレームも銅でできています。
コールマンのNo.0ファンネルといえばアルミ製を思い浮かべるかもしれませんが、アルミの前は銅、銅の前は鉄素材で作られていました。
モデル500や242の小径給油口にはアルミ製No.0ファンネルも使えますが、やはりストーブやランタンが製造された当時のファンネルを使うと趣があるのではないでしょうか。
銅製のNo.0ファンネルには銅製フレームのブルーフィルターが付属して出荷されているはずなのですが、オークション等に出てくるのはブルーフィルター欠品の個体がほとんどです。
なので、銅製のNo.0ファンネルを探していて、銅製フレームのブルーフィルターが付属しているものを見つけたら価値が高いと覚えておくといいです。
「価値が高い=高額」でもあるのですが・・・。
銅製のNo.0ファンネルには米国工場製のほかにカナダ工場製のものもあり、カナダ工場製のファンネルは数が少ないことと合わせて、手がかけられた作りになっているのが特徴です。
「ストーブやランタンに燃料が入れられればいいじゃないか。」という向きもあるかもしれませんが、もっとも多く使う道具でもあります。
管理人は現在300個以上のファンネルコレクションを持っていますが、ぜひお気に入りのひとつを見つけてほしいと思います。
銅製のNo.0ファンネル未使用品はなかなか出てこないアイテムなので、下の写真をご覧になってみてください。