コールマン500

eBayセラーからの長いメッセージ

ストーブ

2021/4/19

PayPalのクレームによるeBayでの購入トラブル解決事例

上の写真はeBayで落札したコールマン500用ジェネレーターのNOS品・・・のはずでした。 パッケージの傷みは経年なりで、一見問題のない未使用長期保管品に見えます。 しかし実際に届いたのは、ジェネレーターチューブとニードルともに曲がっていて、燃焼痕あり、レンチマークあり、クリーニングワイヤー欠損、ジェネレーターコイルはタールで固着して取り出せないという、明らかなUsed品でした。 オークションなどに出品されているオールドコールマンや部品の中には、時に商品説明と異なる状態のものがあったりします。 管理人は月 ...

コールマン500

ストーブ

2021/5/1

1940年製造コールマン500クロームメッキ真鍮タンク八角ゴトク

上の写真はコールマン500クロームメッキ真鍮タンク、1940年製の八角ゴトク。 入手したままの状態とレストア完了後の状態比較写真です。 ショップにて、レストア前提でのご購入がキャンセルになったため、管理人がレストア作業を進めました。 整備前の状態 以下、レストア作業前の写真になります。   レストア完了後の状態   燃焼確認動画 Phoebus & Old Coleman Shop

クリーニングニードル破損

ストーブ

2021/4/13

コールマン500のクリーニングニードル破損修理|ロウ付け編

上の写真はコールマン500のクリーニングニードル、純正品番500-251。 「おや?」と違和感を感じた方は素晴らしいです。 ニードル先端のクリーニングワイヤーが欠損しています。 コールマン500用のクリーニングニードルは、単体ではまず出てこない希少な廃盤部品です。 米国のパーツショップでリプロ品は入手可能ですが、純正品の素材が鉄であるのに対して、リプロ品は真鍮製です。 素材はどちらでも機能的には変わらないと思いますが、オリジナルの状態にこだわるなら鉄製の純正部品を使いたいところ。 eBayに即決価格で出品 ...

ジェネレーターのジャムナット

ストーブ

2021/3/19

クラックが入ったジェネレータージャムナットのロウ付け修理|コールマン500編

上の写真は管理人の愛するストーブのひとつ、コールマン500スピードマスター。 国内海外のオークションでも、じわじわと相場価格が上がってきています。 状態の良さげな個体を見つけてはコレクションしていますが、状態を写真で判断するしかないオークションでは、時にハズレをつかまされることもあります。 外観が綺麗であっても、きちんとメンテナンスされてきた個体かどうかは、火を入れてみないとわからないこともあります。 オリジナルへのこだわり 今回ショップに預かり修理でやってきたのは、ジェネレーター取り付け部から火が出ると ...

ストーブ

2021/3/7

コールマン500フィードチューブからの燃料漏れ|ロウ付け再生修理

上の写真はコールマン500の燃料バルブアセンブリー。 コールマン品番500-6571の部品です。 なかなかオークション等にも出てこない希少部品なのですが、先日某オークションサイトにジャンク品として500円ほどで出品されていました。 ジャンクの理由はフィードチューブとバルブステムの付け根部分、ロウ付け部に空いたピンホールから燃料が漏れるというものでした。 問題の箇所は高温にさらされるわけではないので、ロウ付け修理のほか耐熱ボンドでも修理可能と判断し落札しました。 J-B Weld (ジェービーウェルド) エ ...

ストーブ

2021/2/28

コールマン500のフューエルチューブ二重管のロウ付け再生修理

コールマンシングルバーナーの原点ともいえるモデル500スピードマスター。 でかくて重いのでソロキャンや登山には向きませんが、キャンプやBBQでの使い勝手は最高です。 真鍮タンクにクロームメッキ加工が施されるなど、今では考えられないほどの手をかけた作りになっています。 コールマン500はホエーブスと並んで管理人がもっとも愛するストーブのひとつです。 日々メンテナンスに勤しんでいると度々難しい問題に直面しますが、今回は保管状態の悪かった個体にありがちなフューエルチューブの二重管修理事例をご紹介します。 コール ...

ストーブ

2021/2/20

ジェネレーターチューブの曲がりを修正する|コールマン500の修理

上の写真はコールマン500、米国工場製の通称スピードマスター。 なんと滅多にお目にかかれない希少な未点火品です。 1952年製なので、70年以上前に作られたストーブになります。 上の写真とは違う角度で見てみましょう。 ゴトクの錆やカラーのくすみはいいとして・・・。 スピードマスターを見慣れている方なら、とても違和感を感じる箇所があるはずです。 問題の箇所を拡大してみましょう。 購入前の外観写真が巧妙な角度から撮影されていて、ジェネレーターの変形には全く気づきませんでした。 バルブは回るのでこのまま使えそう ...

コールマン500ジェネレーターニードルの取り外し

ストーブ

2021/2/10

コールマン500ジェネレーターの固着したニードル取り外しのコツ

独特の星形八角ゴトクが目を引くコールマン500スピードマスター。 管理人がホエーブスと並んで愛してやまないストーブです。 製造初期の個体では80年以上、後期型の500A、500Bでも製造から半世紀以上経っていますので、未点火品といえど入手したそのままの状態では使えない個体がほとんどです。 ましてやUsed品になると、一度完全にオーバーホールしないと怖くて使えないものが多いんじゃないかと思います。 モデル500はいたるところに鉄製部品が使われているため、中古品のレストア作業は、まず錆落としから始まります。 ...

ストーブ

2021/1/22

火だるまにならないコールマン500スピードマスター点火手順マニュアル

独特の星形八角ゴトクと力強い燃焼音に魅せられるユーザーも多いビンテージシングルバーナー、コールマン500スピードマスター。 ホエーブスとともに管理人の愛するストーブのひとつです。 コールマン500の取り扱いでよくご質問いただくのが、正しい点火方法。 特にバーナープレートの下にある点火レバーについては、使い方がわかりづらいですよね。 モデル500はプレヒート(予熱)不要のインスタントライト方式のストーブです。 しかしながら、点火初期の火柱や煤は精神衛生上あまり好ましくない向きもあるかと思います。 スピードマ ...

クリーニングニードル研磨

ストーブ

2020/11/29

コールマン500リプロ品ジェネレーターのニードル先端研磨

独特の星形八角ゴトクがコールマンフリークの目を引くモデル500スピードマスター。 カナダ版はスポーツマスターと呼ばれますが、管理人が大好きなストーブのひとつです。 消耗部品のひとつ、ジェネレーターも当面は国内外のパーツショップから入手できる状態です。 純正部品に対して社外互換品をリプロダクション品(リプロ品)と言いますが、コールマン500のジェネレーターもリプロ品が流通しています。 このリプロジェネレーターなのですが、そのままの状態でもストーブとしての機能は果たしますが、品質にばらつきがあり調整が必要なも ...

タンク内の異物

ストーブ ランタン

2020/11/26

コールマン500ストーブと222Bランタンのタンク内異物取り出し事例

オールドコールマンを入手すると、特に気になるのが燃料タンクの状態。 管理人の大好きなモデル500スピードマスターの初期型などは、タンクのほとんどが真鍮製でありながら、底が鉄の素材でできていたりします。 せっかくなら全部真鍮で作ってくれたらよかったのに・・・と思うのは、きっと管理人だけではないはずです。 燃料タンク全体を真鍮素材で作るのには、加工のしやすさ、強度等の絡みがあったのでしょう。 タンクが鉄でできているオールドコールマンにとって、錆の進行状態は大事なチェック項目です。 その燃料タンク内の錆をチェッ ...

ストーブ

2020/11/17

コールマン500スピードマスターLighterレバーのグラファイトパッキン交換

ストーブやランタンのバルブ周りによく使われるグラファイトパッキン。 ビンテージストーブやオールドコールマンを持つようになって初めて「グラファイトパッキンとは何ぞや?」となるケースが多いんじゃないかと思います。 グラファイトパッキンは耐熱性に優れていることから、高温にさらされるストーブやランタンのパッキンとして使うにはもってこいの素材なのです。 素材は膨張黒鉛で、鉛筆をイメージしていただくとわかりやすいかと思います。 エンピツが使うとどんどんすり減っていくように、ストーブやランタンのグラファイトパッキンも使 ...

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